市役所の面接が終わった。
グループワークと面接の二つをする日程だった。どちらも人生初の経験であったためかなり緊張してしまった。あまり自信はない。
グループワークは、
歴史学科時代に鍛えた文章理解能力や分析力が役に立った。卒業に意味を感じられなかったが、大学で習ったことは間違いなく私の糧になっていると感じた。
面接は緊張し過ぎてあまり覚えていない。面接官の反応は芳しくなかったが、終盤の面接だったので疲れていたのだろう。あまり悪く考えないようにする。
とりあえずひと段落ついた。
良い結果がとどきますように。